menu

地方カート選手権

2013_alljapan_topimage_2
写真提供:Y’sPHOTO

地方カート選手権は、日本をいくつかの地域に分け、それぞれの地域でチャンピオンシップを行なうシリーズ戦。ローカルレースと全日本カート選手権の中間に位置するレベルのレースです。
2018年の地方カート選手権では『FS-125』『FP-3』というふたつのクラス(部門)が実施されます。地方カート選手権には他に『FP-2』『FS-4』『FC-2』というクラスも設定されているのですが、これらは2018年の実施予定はありません。

FS-125クラスとFP-3クラスは、東地域と西地域でそれぞれ全5戦のシリーズ戦が行なわれます。これらはすべて全日本カート選手権FS-125クラスの東西各地域の大会(第1戦~第5戦)の中で同時開催され、各地域でそれぞれチャンピオンが誕生します。東地域と西地域で開催されるこのシリーズ戦は“地域シリーズ”と呼ばれるものです。
地方カート選手権にはもうひとつ、1ヵ所または数ヵ所のコースでシリーズ戦を構成する“コースシリーズ”が設定されていますが、こちらは2018年の開催予定はありません。

FS-125クラス ~全日本につながるハイパワーレース~

このクラスの参加資格は、以下のとおりです。
1)国内B以上または国際Cリストリクティッドのドライバーライセンス所持者
2)ジュニアAまたは国際Cジュニアのドライバーライセンスを所持する当該年13歳(その年に13歳に達する人)以上のドライバーで、一定の条件(前年のジュニアカート選手権の出場実績など)を満たしていることです。

エンジンは全日本カート選手権FS-125クラスと同じで、イアメ・パリラX30(2ストローク125cc水冷)の無改造ワンメイクです。ただし、タイヤは全日本と異なり、一部のローカルレースでも使用されている市販コンパウンドのワンメイクです。

全日本と共通のハイパワーな125ccエンジンと、各地を転戦するレースシステム、そして全日本と同時開催の熱気に満ちた大会は、ステップアップを目指すドライバーに最適なものといえるでしょう。

FP-3クラス ~大人のための檜舞台~

参加資格は、国内B以上のドライバーライセンス所持者。
2016年までは満18歳以上のドライバーに参加が限定されていたのですが、2017年に年齢制限がなくなり、当該年15歳(その年に15歳に達する人)から参加できるようになりました。

エンジンは2ストローク100cc空冷ピストンポート吸気で、ヤマハKT100SEC/KT100Sの無改造ワンメイク。タイヤは通称“SLタイヤ”のワンメイク。ローカルレースの初・中級者向けクラスと共通性の高い車両規則は、コストの面でもマシンの準備の面でも、参加へのハードルを低いものにしています。

このシリーズは、ワンメイクエンジンのメーカーであるヤマハ・モーターパワープロダクツが支援。各大会にスタッフを派遣して技術面をサポートし、ランキング上位になったドライバーに賞品や記念品を贈呈しています。

関連サイト

全日本カート選手権 公式サイト

レース動画

全てのレース動画はMOVIEページからご覧頂けます。